いろいろとカスタムをしていって、最後の詰めとして皆さんが検討される
「チタンボルト」…
しかし、M6クラスの小さなキャップボルト(六角穴つきボルト)でも
一本千数百円くらいとなかなか数多く変えるには
金額のかさむカスタムになっていました。
しかも、一度手を出すと止まらなくなるんですよね(笑)
そんな方のために、今年新登場したのが
オフロードで有名な「ZETA」ブランドのチタンボルトシリーズです。
強度的に安心の、通称ロクヨンチタンに
熱間鍛造、切削、転造加工にて製作された、
とても仕上がりのよい造りです。
そして!一番の驚きは、そのお値段。
例えば写真のアグスタのキャリパーマウントボルト(M10×60フランジ、ワイヤーロック穴タイプ)
のフロント4本セットで、9280円(税別)というリーズ
ナブルさ。
今までなら二万円近くしていたものです…。
実際に取り寄せてみたのですが、写真のとおり造りはとても良いものです。
サイズや頭の形も豊富にありナットなども揃うので、
これを機に禁断の(笑)チタンボルト化に手を出してみてはいかがでしょうか!
ご自分のバイクとボルトのカタログを見ながら考えるのは楽しいものですよ~。
一本から、まとめ注文、交換まで(チタンボルトは締め付けトルク管理が重要!)
ご相談にのりますので、店頭にてお気軽にお声かけ下さいませ。
「チタンボルト」…
しかし、M6クラスの小さなキャップボルト(六角穴つきボルト)でも
一本千数百円くらいとなかなか数多く変えるには
金額のかさむカスタムになっていました。
しかも、一度手を出すと止まらなくなるんですよね(笑)
そんな方のために、今年新登場したのが
オフロードで有名な「ZETA」ブランドのチタンボルトシリーズです。
強度的に安心の、通称ロクヨンチタンに
熱間鍛造、切削、転造加工にて製作された、
とても仕上がりのよい造りです。
そして!一番の驚きは、そのお値段。
例えば写真のアグスタのキャリパーマウントボルト(M10×60フランジ、ワイヤーロック穴タイプ)
のフロント4本セットで、9280円(税別)というリーズ
ナブルさ。
今までなら二万円近くしていたものです…。
実際に取り寄せてみたのですが、写真のとおり造りはとても良いものです。
サイズや頭の形も豊富にありナットなども揃うので、
これを機に禁断の(笑)チタンボルト化に手を出してみてはいかがでしょうか!
ご自分のバイクとボルトのカタログを見ながら考えるのは楽しいものですよ~。
一本から、まとめ注文、交換まで(チタンボルトは締め付けトルク管理が重要!)
ご相談にのりますので、店頭にてお気軽にお声かけ下さいませ。